・中山道六拾九次の旅景色

中山道六拾九次「中津川宿」
奈良・平安時代の昔から東山道の要衝にあり、江戸時代に整備された中山道の中でも特に賑わった宿場まちのひとつです。 江戸から明治へと変わる激動の時代のカギをにぎった宿場まちでもあったと云われています。

中山道六拾九次「福島宿」【高瀬家】
高瀬家は代々「福島関所」の関所番を勤めた家柄で、島崎藤村の姉、園の婚家としても知られています。 書画や藤村の手紙などが展示されています。

中山道六拾九次「福島宿」【福島関所】
「福島宿」は江戸から68里半(269km)、京まで67里(263km)で、中山道六拾九次のほぼ中央に位置していました。 徳川家康は、木曽山中の軍事的・経済的重要性に鑑み、ここを幕府の直轄領として、関ヶ原の戦いで功績のあった木曽氏の遺臣山村氏を木曽代官に登用し、山林の管理・福島の関所番に当たらせました。

記憶にのこる「中山道」 石畳が美しい「琵琶峠」
「琵琶峠」は美濃中山道の中で最も高い峠(標高557m)です。 日本最大級の石畳が敷かれており、往時の中山道を偲ぶことができます。

中山道六拾九次「細久手宿」
「細久手宿」は海抜420mの山中にあり、中山道の「大湫宿」と「御嶽宿」の両宿の嘆願で、慶長十五年(1610年)に新設されました。 東から西へ向かって弓型の細い坂が続く道で、その長さは400m余り。現在は昔の街道の風情が残っています。

中山道六拾九次「奈良井宿」【中村邸】
木曽街道十一宿中、一番の賑わいだったと云われる「奈良井宿」 現在、街並みは往時のままの姿で保存されており、国の重要伝統的建造物群保存地区(町並み保存地区)に選定されています。古い街並みの中に現代の生活が上手く溶け込んでおり、全体的に宿場情緒が色濃く漂っています。

やすらぎの空間へワープする 東山魁夷「心の旅路館」

扉の向こうは江戸時代「中山道」広重美術館 秋季特別企画展(後期2)
「御嶽」にある"きちん宿"とは、どんな宿を指すのでしょうか? 江戸時代の宿にはランクがあり、大きく分けて、①本陣,②脇本陣,③旅籠,④木賃宿の4種類がありました。

扉の向こうは江戸時代「中山道」広重美術館 秋季特別企画展(後期1)
中山道六拾九次之内では唯一、「中津川」は二種の版が存在しています。 「雨の景色」は時が経つのを忘れてしまうくらい惹き込まれます・・・

扉の向こうは江戸時代「中山道」広重美術館 秋季特別企画展(中期2)
歌川広重の描く名所絵(風景画)は、何とも言いようのない、しみじみとした情趣感があります。 見る者の心を捉えて離さない魅力は一体どこにあるのでしょうか・・・

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