Shift OBD2
■ECMエラーのキャンセル その2
またもやECMエラーが点灯しました。
前回インストールしたShift OBD2でチェックすると、Intake air temperatureが原因のようです。
何故??
しばらくこの現象に悩まされることになります…。。
■IAT sensor にアクセス
そういえば…K&Nのエアクリに付着してたピンクの液体が気になった。タンクを外し、エアクリBOXを開け、センサーをチェック。センサー本体は綺麗だけど廻りに油脂のようなものが飛び散っていたのでクリーナで洗浄。
乾燥させてから元に戻し、エラーをキャンセル。
しかし…本当にこれでいいのだろうか?
■ECMエラーP0113が続出
僅かな渋滞→水温が上がる→冷却ファンが回る→ECMエラーが点灯→エンジン保護のためパワーダウン→冷やしてからWi-Fiでエラーをキャンセル
このスパイラルから抜け出せなくなった!
原因は何だ??
■冷却水のチェック
キャップを外すとヘドロのようなものが付着しているではないか!
真水を10回くらい循環させてキレイキレイにし、WAKOS LLCを投入。
水温が改善されますように!
■冷却水の漏れ
アンダーカウルを装着して気付いたこと。
冷却水が漏れてる⁉
水廻りのトラブルが続きます。。
ウォーターポンプが逝かれたかと思いきや、ホースの緩みだった。ひと安心。
■プラグのチェック
NGKの点火プラグ(CR9EIX)を見るも焼けは問題なし。ノーマルはNGK(CR9EK)
水と火には問題ナシ。ガソリンの補正も問題ナシ。空気(外気温)も問題ナシ。苦悩は続きます。。
■E/Gオイルの漏れ
トラブルは続くもので…
今度はドレンパンからオイルが滴り落ちてきた。
オイルフィルターK&N KN-204のパッキンがすり減っていたので、新品に交換。ドレンボルトパッキンも新品に交換。
これで油も問題ナシ。苦悩はまだまだ続きます。
<IAT sensorを眺めながらの考察>
一体どこに問題があるのやら、ないのやら?
一旦、全てをノーマル状態にして走らせるも、またもやP0113
こいつは絶対におかしい!
エアクリBOXの構造をよ~く見ると、センサーの位置は2番シリンダーの真上だった。
ブローバイガスのホースもあった。
ブローバイガスとはピストンとシリンダーの隙間を通って燃焼室からクランクケース内に吹き抜けるガスのこと。
ここにきて、吸気って外気じゃなくてブローバイガスなんだと気付いた。
この温度が高すぎるということか?
E/G OILはずっと愛用してるWAKOSのTRIPLE-R 5W-40
考えられるのはまさかオイルの量。。。
やらかしました…。
オイル交換のみ3.0リッター、フィルター交換時は3.2リッターでやっていましたが、改めてマシンを直立状態でチェックするとやはりディプスティックの下限レベル。
オイル不足なのか・・・
しかも油圧低下インジケーターがONしない中途半端な領域・・・
上限レベルまでと思い、追加すること350cc
試運転してみると、冷却ファンの回数も減り、水温も安定、当然のことながらエラーも無し!
TRIUMPHの “旅程を完走するためにエンジン管理システムを「リンプホーム」モードに切り換えます” に救われました。
