恵那の名物"栗きんとん"中山道「大井宿」


今年も秋の味覚がやってきました!

 

【令和7年度 恵那名物 栗くらべ】

 

この企画は毎年秋(9月初旬~11月中旬)に行われています。

 

「栗くらべ」とは、恵那市内の和菓子店の「栗きんとん」がひとつずつ入った、詰め合わせのセット商品です。

「栗きんとん」は手作りなので、銘店の個性的な味を比べることができます。

 

「栗きんとん」が誕生したのは、明治の中頃と云われます。

栗と砂糖だけで作られ、茶巾で絞った御菓子は、素朴ながらも洗練されています。

栗の粒が入ったもの、食感がしっとりしたもの、ほろほろのもの・・・

きっと自分だけのお気に入りに出逢えます。

 

 

今年は7店舗の参加でした。

 

①岩村:松浦軒本舗

②長島:菓子匠 三久

③大井:恵那 銀の森

④大井:恵那栗工房 良平堂

⑤明智:大木菓子舗

⑥岩村:松浦軒本店

⑦大井:菊水堂

 

 

JR中央本線の恵那駅にある、恵那市観光物産館「えなてらす」で購入することができます。

1箱7個入 2300円(税込)

 

車で行く場合は、恵那駅のすぐ西隣にある「市営恵那駅西駐車場」を利用することができます。

 

料金は何と、入庫後90分まで無料!

90分を超える場合は、30分ごとに+50円

 

名古屋市内の駐車料金から見ると大変お得です。

浮いたお金で、さらにバラ売りの「栗きんとん」を買い足します。

 

もちろん電車に乗って行くこともできますよ。

 

■恵那市観光物産館「えなてらす」


■市営恵那駅西駐車場


 

セット商品とは別に、バラ売りもあるので自分の好みに組み合わせることができます。

 

過去のパンフレットを見てみると・・・

 

・令和2年度 1箱6個入 1500円+1箱3個入 750円(参加銘店全9店舗)

 

・令和5年度 1箱8個入 2300円(参加銘店全8店舗)

 

・令和7年度 1箱7個入 2300円(参加銘店全7店舗)

 

ここにも物価高が反映されていますね~

 

抜けている年は、お隣の中津川に行ったのかな?

 


 

実は、中津川も同じような「秋の風物詩」企画があります。

 

【中津川きんとんめぐり 風流・ささゆり】

 

JR中津川駅の「にぎわい特産館」には、中津川の銘店14店舗の「栗きんとん」を1個ずつ詰め合わせた商品があります。もちろんバラ売りもあります。

 

JR恵那駅の「えなてらす」に比べると、売り場面積が大きく、栗関連の御菓子がたくさん並んでいます。

 

■中津川にぎわい特産館


 

「栗きんとん」はもちろんのこと、菓子匠 三久の「栗きんとん大福」も大好物です。

さらに、独自に「栗こもち」の食べ比べも始めました。

「栗こもち」は栗と餅の両方を味わうことができるので、なんだかお得感がありますね~

 

こちらは「栗きんとん」以上に味の違いが楽しめます。

 

左:菓子匠 三久(長島)4個入¥680

右:菓舗 ひとつばたご(大井)6個入¥900

 

「栗こもち」の賞味期限は当日中なので、あまり買い込み過ぎると、食べきれなくなるので注意が必要です。

 


 

恵那市まで旅に来たら、おススメしたいのが「中山道広重美術館」です。

 

現在、秋季特別企画展が開催されています。

 

 

◆秋季特別企画展

 

 出版190年記念 渓斎栄泉・歌川広重

 木曽海道六拾九次之内

 摺り違いの愉しみ

 

 ①前期:2025年8月28日~9月28日 日本橋~追分

 ②中期:2025年10月2日~11月3日 小田井~落合

 ③後期:2025年11月7日~12月7日 中津川~大津

 

 3期全点入れ替え

 18年ぶり全点公開&徹底比較

 


 

■中山道広重美術館

 

円熟期の広重が中山道を描いた「木曽海道六拾九次之内」など、浮世絵版画を中心に収蔵しており、ほぼ毎月入れ替え展示。模擬版木を使った重ね摺り体験も人気。

 

午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)


旅のはじまりはモーターサイクル。

 

自由への扉をひらこう。