旅のはじまりはモーターサイクル。
高校生のとき初めて手に入れた50ccのスクーター
スクーターに跨り、静かにスロットルを開くと、体がふわぁ~と前に進み始めた。
それはまるでアラジンの魔法の絨毯のようだった。
それまでの移動手段といえば、徒歩または自転車だった。
モーターサイクルはスロットルを僅かに開けるだけで、どこへでも自由に連れていってくれる、まさに魔法の乗りものだ。
空間を自由に移動する。
スピードを自在に操れる。
でも、ゆっくり走ったほうが景色を楽しめる、新しい発見ができることが分かった。
それから新しい旅がはじまった。
旅のはじまりはモーターサイクル。
自由への扉をひらこう。
